「まもなく完成する私の小説、どうせならたくさんの人に読んでもらいたい!」
そんなワクワクした気持ちで、先日、出版のヒントを求めて専門家の方に相談をしてみました。
以前、カウンセリングの仕事を通じて「どんなに良いものでも、届け方の工夫は必要」と学んだことがあったので、今回も何か素敵な知恵を借りられたらと思ったんです。
ところが、返ってきた答えは予想外に「超・現実的」なものでした(笑)。
語られたのは、内容をどう良くするかではなく、「いかにシステムを攻略して数字を作るか」という小手先のテクニックばかり。
お話を聞きながら、「うーん、ちょっと私が求めていたものとは違うかも?」と、心の中に小さな違和感が芽生えました。
📉 「数字」に振り回されない自由
以前の私なら、「よし、絶対一位とるぞ!」と必死になってそのノウハウを実践していたかもしれません。
でも、今の私は知っています。
中身を置き去りにして、数字だけをハックして手に入れた「1位」という看板は、実はとっても脆いもの。
自分の身の丈に合わない「分不相応(ぶんぷそうおう)」な場所に無理やり立とうとすると、いつか自分を見失ってしまいそうで、どこか怖さも感じました。
せっかく心を込めて書いた物語だからこそ、そんな風には扱いたくないな、と思ったんです。
🌸 「自分なりの花」を咲かせればいい

世の中には「成功」と呼ばれる指標がたくさんありますが、誰かが決めた基準に振り回されるのは、もううんざりです。
それよりも大切にしたいのは、「自分なりのきれいな花を咲かせる」こと。
誰かと競って勝つための派手な花じゃなくてもいい。
自分の信念を込めて、納得のいく「中身」を丁寧に届けていきたい。
そんな、凛とした花を咲かせたいなと改めて感じました。
🚀 小難しい戦略はやめて、軽やかにGO!
今回の相談を経て、私の心はスッキリ晴れ渡りました。
出した結論は、とってもシンプル!
「細かい戦略はもういいや!とにかく行動に移して、出しちゃおう!」
「たくさんの人に届けたい」という願いはそのままに、でも数字や戦略に縛られて筆が止まっちゃうのはもったいない。
だったら、まずは世の中に「えいっ!」と放り投げてみる。
そのくらい軽やかな気持ちで動く方が、今の私には合っているようです。
「私はそっち側(テクニック重視)には行かないぞ」と再確認できたことで、むしろ一歩踏み出す勇気が湧いてきました。
ランキングの数字よりも、一読者の心に深く届く一冊を。
これからも周りの成功法則に惑わされず、自分自身の心のままに、楽しく筆を走らせていこうと思います!
📖 今回のおすすめの本
斎藤一人 龍のように生きる(斎藤一人・みっちゃん先生 著/マキノ出版)
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日本一の納税者として知られる実業家・斎藤一人さんと、その名代であるみっちゃん先生による、人生を劇的に好転させるための「龍神さま式」の生き方が詰まった一冊です。
今日からすぐに実践できる「愛」を軸にした考え方が優しく語られています。「最近ちょっと疲れ気味かな?」という時や、新しい一歩を軽やかに踏み出したい時に、背中をそっと押してくれるエネルギーに満ちた本です。
心理カウンセラー 木村裕

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