こんにちは。心理カウンセラーの木村裕です。
「夢を持とう!」「目標に向かって突き進もう!」 そんな熱い生き方もいいけれど、ときには「もっと気楽にいきたいな〜」なんて思うこともありますよね。
これまで私は、心を軽くするレシピや、執着から解放されて自由になる方法、幸せを引き寄せるノウハウなどをたくさんお届けしてきました。
でも、最近改めて確信しちゃったんです。
願いを叶える方法、自由に幸せになる方法、そしてあらゆる執着から解放される方法などなど……。 それらすべてが、小林正観さんのおっしゃる「淡々と生きる」という一点に、見事に集約されているんじゃないかなって。
🌟 小林正観さんに、本当にお会いしたかった
YouTubeなどで拝見する、生前の正観さんの講演会。 その穏やかな姿、優しく語りかける話し方、およびユーモアと慈愛に満ちたお話の内容……。
本もいろいろ読みましたが、どれもこれも本当に面白くて、知れば知るほど、その多才で人間味あふれる魅力に引き込まれてしまいます。
「あぁ、一度でいいから、生でお会いしてお話を聞きたかったな……」 という想いが、今はただ、静かに、でも強く込み上げてきます。
正観さんの教えは、とびきりシンプルです。 何かを成し遂げようと力まずに、ただ、目の前のことを丁寧にやる。 ご飯を味わい、仕事をし、出会った人にニコッと微笑む。
この「淡々と」した姿勢には、こんな魔法があるんです。
- 感情が安定する:今に没頭するので、不安や後悔がどっかに行っちゃいます。
- 集中力が極まる:結果への執着が消えると、今この瞬間のパワーが最大になります。
- 疲れにくくなる:無駄な力みが取れるから、心も体もエネルギーが長持ちします。
🏃 チーム「タダハシル」が教えてくれたこと

私が所属しているマラソンチームの名前は、「タダハシル」といいます。
最初から「いい名前だな」と思っていましたが、今ならさらによくわかります。これこそが「淡々と生きる」のピュアな形だったんですね。
「タイムを上げなきゃ」なんて執着はポイっと手放して、ただ足を前に出し、ただ風を感じる。 そうやって「タダハシル」ことに没頭していると、人は一番、自由で、最高に輝けるんですよね。
名付けた人が、正観さんを知っていたのかどうかは分かりません。 でも、図らずも正観さんの「淡々と」という教えの神髄をズバリと言い当てているこのネーミング。そんなシンクロニシティに、今さらながら深く感心しています。
カタカナで「タダハシル」。 この、ちょっと力が抜けた響きが、今ではたまらなく愛おしく感じられます。
🍀 結局、これだけでいい
この「淡々と」は、心がちょっとお疲れモードな時の、最高の処方箋。
ブログだって、やる気満々なときばかりじゃありません。 「すごいこと書かなきゃ!」としんどいときは、その思いを横に置いて、ただ淡々とキーボードを叩いてみる。
- 元気なとき:「淡々と」目の前のことに没頭して楽しむ。
- 疲れたとき:余計なことを考えず「淡々と」こなして自分を守る。
どんな気分のときも、ベースに「淡々と」という軸があれば、今までお伝えしてきた「自由に幸せに生きるコツ」などはすべて、自然に、かつ強力に成し遂げられていきます。
情熱的な日も、静かな日も。 休日に猫と一緒に、ゴロゴロ過ごす時間も。
今日という一歩を、淡々と。 その先には、あなたにぴったりの「ご機嫌な景色」が待っていますよ。
【今日の思考のレシピ】
エネルギーがあるときはその集中力を楽しみ、そうでないときはただ淡々と今を慈しむ。感情の波に飲まれず「淡々」という軸を持つことこそが、人生を軽やかに完走する秘訣です。

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