光のリレー 〜一匹の猫が教えてくれた、世界を輝かせる方法〜

昨日の通勤途中、車で道を走っていたら、一匹の猫が静かに横たわっていました。

かつての私なら、こう自分を責めていたかもしれません。

「手厚く葬ってあげられない自分は冷たい人間だ」 「ごめんね, 何もできなくて」 そんな風に, 自分を否定する「心の闇」で自分を苦しめていたんです。

今の私はちょっと違います。

その子の魂に向かって、心の中で斎藤一人さんから学んだ最高の「天国言葉」を贈るんです。

「お疲れ様。よく頑張ったね! 命を全うしてくれて, ありがとう。次はもっともっといいところに生まれておいでよ。最高に楽しい人生が待ってるからね!」

私がブログで綴っているシリーズ「黒との対話」でもお話ししていますが、肉体が見えなくなるのは、決して「おしまい」ではありません。

魂はエネルギー。 この世界から消えてなくなるんじゃなくて、肉体という「重いコート」を脱いで、軽やかな光の世界に還っていくだけなんです。

✨ 悲しみではなく「感謝」の波動を乗せる

たとえ一瞬見かけただけの猫ちゃんでも、あるいは、私が今一緒に暮らしている大切な猫が旅立つときが来ても, 私は同じようにありたいと思っています。

もちろん、寂しい気持ちはあります。でも、そこに「どよ〜ん」とした悲しみを乗せ続けることはしません。

「悲しみ」ではなく「感謝」を乗せる。

「一緒にいてくれて、今までありがとう」「よく頑張ったね、ご苦労様」 そうやって感謝の気持ちを向けるとき、私たちの波動は下がることなく、キラキラと輝いたままなんです。

自分の波動を下げない。

それは, 旅立った相手に対しても, 自分に対しても, 最高の手向け(たむけ)になる。私はいつも, そう意識するように心がけています。

🌈 自分が輝くことで始まる「光のリレー」

これって、遠く離れた国の貧困に苦しむ人たちを想うときも同じです。

「自分だけ美味しいものを食べて、いい思いをしていていいのかな」 「何もしてあげられなくて申し訳ないな」 そうやって、自分を責めてしまうことってありますよね。私もそうでした。

そうではなく、本当に大切なのは、「まず自分が最高に輝くこと」なんです。

たとえば、真っ暗な夜道を歩いているとき、「暗くて困っている人がいるのに、自分だけライトを点けるのは申し訳ない」と感じてライトを消してしまったら、結局みんなで道に迷ってしまいますよね。

まずは自分がダイヤモンドみたいに光って「道しるべ」になる。

そうやってパッと周りを照らすことができれば、自分も照らされた周りの人も、自分の行きたい方向に迷わず進んでいくことができる。

そんな風に、みんながそれぞれの目標に向かって、力強く輝いていくことができるんです。

一人で世界中を照らすのは無理でも、みんながそれぞれの周りを照らすことを繰り返していけば、いつの間にか光は伝達し、世界中に広がっていくんです。

私たちがやるべきことは、自分を極上に幸せにして、その「幸せの波動」を目の前の人へ伝えていくことなんじゃないかな。

🕯️ 幸せになる「勇気」と、生存本能

アドラー心理学にもある「幸せになる勇気」。 実は、幸せになるって、すごく勇気がいることなんです。

なぜなら、常に輝き続けること、幸せであり続けることって、大変だから。

生存本能からすると、実は「輝かない方が楽」なんですよね。

否定的に物事を捉えて、目立たず、変化せず生きるほうが安全だと本能が選んでしまう。

だから多くの人が「幸せになりたい」と言いながら、実は否定的に生きる道を選んでしまうんです。

でも、私は本当の意味で幸せになりたい。それは、自分の輝きで、いろんな人を幸せにしていくという希望の点でもあるからです。

☕️ でもね……「休む勇気」も、大切だよね(笑)

でも、正直に言っちゃいます。

「ずっと24時間ピカピカ光ってなきゃ!」なんて思うと、疲れちゃうよね。

太陽だって夜には沈むし、神様だって「お休み」はつくったはずです。

私たちだって人間だもん。たまには電池切れして、輝きを失って、真っ暗な部屋で猫と一緒に丸まりたくなる日があって当たり前。

そんなときは、無理に光ろうとしなくていいんです。 「あー、今日は休業中! 閉店ガラガラ!」って(笑)。

幸せになる勇気と同じくらい、「弱る勇気」「休む勇気」を持っていい。 そうやって自分の弱さを笑い飛ばせる人は、実は一番光が強い人なんです。

🐈 猫のように、上機嫌で.

私の愛猫を見てください。 彼らは「世界を救おう!」なんて、ひとつも考えてません。

ただ眠いときは寝て、お腹が空いたら鳴いて、好きなときにゴロゴロする。

火が灯るように、その「自分を全肯定して生きてる姿」こそが、一番の癒やしなんですよね。

私たちは、それでいい。 自分がボロボロのときは、誰かを照らそうなんて思わなくていいんです。

まずは自分という「魂」を、温泉にでも入れて、美味しいものを食べて、うんと可愛がってあげる。

「光っている時も最高だけど、休んでいる時も、魂の価値は1ミリも変わらないだよ」

そう自分に声をかけてあげられたとき、心にスッと光が戻ってきます。

幸せになるって、「勇気」がいります。輝かない方が、生存本能としては「楽」だから。

でも、あなたがニコニコと感謝の波動で周りを照らすだけで、その光はリレーのように繋がって、最後には世界中を包み込んでいくのです。

🌻 最後にもう一度、あの道で出会った君へ

君が教えてくれた「命の尊さ」を、私は今日、こうして言葉にして誰かに繋いでいるよ。

肉体は脱ぎ捨てたけれど、君の魂が放った一瞬の光は、今こうして私の心を動かし、誰かの「道しるべ」に変わったんだ。

本当に、ご苦労様。 次はもっともっと, 日向ぼっこがいっぱいできる, あったかい場所に生まれておいで。

最高の旅路を祈っているよ!

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