「心の世界? なんだかフワフワしてて、掴みどころがないな〜」 もしそう感じている方がいても、実はとっくに、みんな「心の世界」の住人なんですよ。
たとえば、ふと手にとった漫画や、たまたま観た映画の一場面で、 思わず涙がこぼれてしまうことってありますよね。 誰もが知る名作じゃなくても、あなたの心だけに深く刺さるストーリー。
あの涙の正体って、何だと思います? 現実的には、ただの「光の点滅」や「紙の上のインク」を眺めているだけなのに。
それでも心が震えるのは、私たちの深いところが 「そうそう、これこそが真実なんだよね!」と、 忘れかけていた大切なものを思い出して、魂が喜んでいる証拠なんです。
目に見えないけれど、心の世界は「確かにある」。 みんな心のどこかでは、ちゃんと分かっているんですよね。 理屈を抜きにして、私たちはみんな、心というフィルターを通して世界を味わっているんです。
🎵 X JAPANが教えてくれた、心の忘れ物
先日、たまたま耳にした X JAPAN の『ENDLESS RAIN』を聴いていた時のことです。 気づいたら、頬を涙がつたっていました。
そのメロディに触れた瞬間に、私自身の心の中にあった 「懐かしさ」や「当時の純粋な優しさ」が、ぶわぁっと思い出として込み上げてきたんです。
私の心の中にある「あったかい世界」が、音楽というスイッチで、 「涙」という現実になってスクリーンに映し出された瞬間でした。
「現実に何かがあったから泣く」のではなく、「心にあるものが、現実に溢れ出してくる」。 この順番がわかると、目に見えない心の世界が、 ぐっと愛おしく、確かなものに感じられてきませんか?
✨ 存在が「パワースポット」! 理屈抜きのキラキラさん
世の中には、難しい心の仕組みを知らなくても、 なぜか内側から柔らかい光が漏れ出しているような、素敵な人がいます。
私の周りにもそんな人がいるのですが、その人に会うと、 不思議とこちらの心までパッと明るくなっちゃうんです。 「またあの人に会いたいな〜」と自然に思わせてくれる。
そういう人に会うことは、自分自身への癒しにもなるし、 そこからまた、新たな気づきや学びがポコポコ生まれてくるんですよね。
きっと、頭で考えるより先に魂のレベルで知っているんでしょうね。 「現実は、心という映写機が映し出している映像なんだ」ということを。 そんな風に、自分自身の「感覚」を信じて歩んでいる人の姿は、周りを温かく包み込んでくれます。
⚖️ 現実と心の「二人三脚」大作戦

じゃあ、心の世界だけを見ていればいいのかっていうと、それもちょっと違います。 心ばっかり見つめて「私は光です……」と目を閉じていても、 お腹は空くし、部屋のゴミは勝手に消えてくれません(笑)。
大事なのは、現実と心の「バランス」です。
🌈 現実が重苦しい時: 「おーい映写機! フィルムにゴミがついてないか?」と心を確認するサイン。
🌈 心が整っている時: 「お、スクリーン(現実)にいい景色が映り始めたぞ」と楽しむボーナスタイム。
現実から学んで心にフィードバックし、心が整った分だけ現実が鮮やかになる。 この「確認作業」こそが、人生を面白おかしくするコツなんです。
🧴 じわじわ染み込む「心の美容液」
このお話は、急いで理解しようとしなくて大丈夫です。 強い薬を塗ってパッと変えるようなものではなく、 毎日のスキンケアのように、じわじわと心の奥に染み込んでいくもの。
「あ、今のシーンで感動したのは、私の心にまだ温かい光があるからなんだな」 そんな風に、日常のちょっとした「心が動く瞬間」を拾い集めてみてください。
「分かろう」としなくても、いつの間にかあなたの心に馴染んでいきます。 気づいた時には、足取りがふっと軽くなっているはず。 だって、この世界を創っているのは、他の誰でもない「あなたの心」なんですから。

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