「お金の話をするなんて、なんだか意地汚い……」 「清らかに生きるなら、お金には無頓着な方がいい」
もし、心のどこかでそう思っていたら、今日の話はあなたの心に詰まった「お金のブレーキ」を外す魔法の鍵です。
こんにちは。心理カウンセラーの木村裕です。
実は、ちょっと恥ずかしい告白をしてもいいですか?
僕、今ではお金のことを「とことん」愛しちゃってるんです!(笑)
🪙 お金は「汚れ」ではなく「お足」
日本という国には、昔から「清貧(せいひん)」という言葉があります。 これは「無理に贅沢をせず、清らかに貧しく生きるのが美しい」という考え方のこと。
その影響もあってか、僕たちはどこかで「お金は汚れたもの」「お金を追いかけるのは卑しいこと」というブレーキを無意識に踏んでしまいがちです。
でもね、実は日本古来の考え方では、お金は「お足(おあし)」と呼ばれていました。
これは「お金には足があって、みんなの幸せのためにあちこちへ歩いて回るもの」という意味が込められた、とっても素敵な呼び方なんです。
さらに、お金は「お清め」や「神様への感謝」とも深くつながっている、神聖なエネルギーでもありました。
💖 「お金愛してる大作戦」
かつての僕にとって、お金は自分を縛り、苦しめる「不安の塊」でした。 でも、その思い込みを脱ぎ捨てて、お金の正体に気づいてからというもの、僕の片想いは一変しました。
今ではお財布を開くたびに、
「いつも助けてくれてありがとう! 愛してるよ、チュッ!(笑)」
……なんて、心の中で本気でつぶやいています。
正直に言うと、この「お金愛してる大作戦」を始めてから、銀行の残高が急にドカンと増えたわけではありません。
でもね、お金が「感謝と循環」の対象に変わっただけで、人生の景色がパッと明るくなり、心が驚くほど軽くなったんです。
💖 お金は、あなたを幸せにしたい「愛のエネルギー」

本田健さんの著書『Happy Money』の中に、とても素敵な考え方があります。それは、「お金には感情がある」ということ。
「汚いもの」と思って使えば、お金は悲しい顔をして去っていきます。 でも、「ありがとう!」「これで大切な人を喜ばせるね」と愛を持って接すれば、お金は「ハッピーマネー」になって、あなたのもとに笑顔で帰ってきます。
お金はただの数字や紙切れじゃありません。誰かの「役に立ちたい」という想いや、感謝が形を変えた「愛のエネルギー」そのものなんです。
🛠️ お金は「やりたいこと」を叶える最高のツール
「お金があれば幸せになれる」わけではありません。でも、「お金があるからこそ救える笑顔」があるのも事実です。
お金は、あなたの目標達成や、やりたいことを叶えるための「世界で一番優しいツール(道具)」。
「あの温泉に連れて行ってあげたい」 「美味しいものを食べて、猫と一緒にゆっくり過ごしたい」
そんなあなたの優しい願いを叶えるために、お金さんは喜んで動いてくれる、大切なパートナーなんです。
🌟 お金の本質は「6つの形」で巡っている
ここで、お金の正体についてもっと深い視点を僕からお伝えしますね。 実は、お金(豊かさ)の本質には、次の「6つの要素」があると言われています。
- 言葉(温かい励ましや、感謝を伝えること)
- 応援(誰かの挑戦を心から願う気持ち)
- ご縁(人と人との繋がり、出会いの奇跡)
- 行為(相手のために動くこと、親切にすること)
- 物品(食べ物や道具、プレゼントなどの形あるもの)
- 現金(僕たちが普段使っている通貨)
「お金がない」と不安になるとき、僕たちはつい「⑥現金」だけを見てしまいがちです。
でも、あなたが誰かにかけた「優しい言葉」や、相手を想って動いた「親切な行為」も、実はすべて形を変えた「お金」そのもの。
あなたが愛を循環させていれば、それは必ず巡り巡って、ある時は「ご縁」として、またある時は「現金」として、あなたの元に帰ってきます。
【今日の思考のレシピ】
「現金は、豊かさという大きなパズルの一欠片にすぎません。あなたが今日放つ『優しい言葉』や『親切な行為』も、すべて立派なお金(エネルギー)の種なのです。」
(後編へ続く)
次回の記事では……
「そうは言っても、今目の前にある借金の苦しさはどうすればいいの?」 そんな思いを抱えているあなたへ。
「借金」という重荷をどう捉え、どうすれば心が軽くなるのか。 心理カウンセラーの視点から、今すぐあなたの心を救う「思考のレシピ」をお届けします。
ではまた、この場所でお会いしましょう。
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お金の本質を知ったあとは、今抱えている「不安」を「希望」に変える具体的なステップへ進みましょう。
偉人やヒーローたちも実は実践していた!? 心がふんわり軽くなる「逆転の発想」を後編でお届けしています。

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