心理カウンセラーの木村裕です。
休日は猫と「どっちが長く昼寝できるか選手権」を開催している僕ですが(笑)、
そんな僕でも、朝起きた瞬間に「……ドヨーン」と、 心に雨雲が停滞している日があります。
理由? ないんです。
ただ、なんとなく、ドヨーン。
みなさんも、そんな「理由なきブルー」に襲われること、ありませんか?
そんな時、「ポジティブにならなきゃ!」「波動を上げなきゃ!」って 必死に心のハンドルを右に左に切ろうとしちゃいますよね。
でもね、ふと、心が軽くなる「魔法の答え」を見つけちゃったんです。
✨ 「不動心」の本当の意味、知っていますか?

僕、昔、剣道をやってたんです。 頭に巻く手ぬぐいに「不動心」って書いてあるのをよく見かけました。
昔の僕は「何があっても動じない、お地蔵さんみたいな心」のことだと思ってた。
でも、本当は違ったんです。
真の不動心とは……
「揺れてもいい。でも、すぐ戻ればいいじゃん」っていう、 心の『起き上がりこぶし』状態のこと!
心理学ではこのしなやかな回復力のことを「レジリエンス」と言います。 ポキッと折れない強さより、柳のようにゆらゆら揺れながらも スッと真ん中に戻ってくる力の方が、実は本質的な強さなんです。
✨ 魂の特等席から眺めてみる
大切なのは、その揺れている自分を、 ちょっと高いところから「おー、揺れとる揺れとる(笑)」って 眺めている「もう一人の僕」の視点(メタ認知)。
「悲しい!」という渦の中にどっぷり浸かるのではなく、 空の上から「あ、いま裕くんは悲しんでるな〜」って客観的に観察する。
スピリチュアルでは「ゼロポイント」なんて言いますが、 この「魂の特等席」に座れたとき、僕たちは感情の嵐の中でも 不思議と穏やかでいられるんです。
✨ 「ドヨーン」も味わえば、極上のスープになる
「ネガティブだと波動が下がる」って心配する人もいるけれど、 実は、最強に波動が高い状態って、
「ネガティブな自分を面白がっている時」なんです。
「お、今日は理由なきドヨーンか。秋のジメジメした空気感、味わい深いねぇ」 なんて、自分の感情をワインみたいにテイスティングしてみる。
「いい・悪い」でジャッジするのをやめて、 「今はこういう味なんだな」って味わった瞬間、
あなたの波動は、魂の根源(ゼロポイント)にスッと戻っています。 これこそが、最高の「いい波動」なんです。
✨ 幸せレシピの隠し味
感情の波を無理に止めようとするのは、 海に行って「波よ、止まれ!」って叫ぶようなもの。
疲れちゃいますよね。
それよりも、波打ち際で「次は大きい波が来たぞー!」って 遊んじゃうほうが、ずっと心軽やか。
ポジティブも、ネガティブも、 あなたの魂がこの世界を楽しむための「大切なメニュー」です。
今日はどんな味の感情がやってきても、 「おっ、いらっしゃい!」って迎えてあげてくださいね。
それだけで、君の人生はもう、 最高に美味しい「幸せレシピ」になっちゃうんですから。


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