苦手なあの人との距離を『ちょうど良く』するスパイス〜「自己犠牲」を卒業して、あなたが「太陽」になるレシピ〜

こんにちは! 心理カウンセラーの木村裕です。

あなたの周りに、こんな素敵な人はいませんか?

  • いつもニコニコしていて、一緒にいるだけでこっちまで元気になっちゃう人
  • 「頑張ってる感」がないのに、なぜか周りに人が集まってくる人
  • 自分の好きなことを楽しんでいるだけなのに、周りをパッと明るくしちゃう人

そんな「太陽みたいな人」を見て、「あんな風になれたらいいなぁ」って思ったこと、ありますよね。

実は、その人たちは特別な魔法を使っているわけではありません。 ただ、「自分を犠牲にしない」という大切なレシピを知っているだけなんです。

今日は、あなたの人生を「2秒」で軽くする、とっておきのレシピをお届けします。

🐎 馬に水を飲ませなくていいんです

アドラー心理学には、こんな有名な言葉があります。 「馬を水辺に連れて行くことはできる。でも、水を飲ませることはできない」

これ、人間関係の「幸せの法則」なんです。

相手に提案したり、環境を整えたりするのは、あなたの自由(あなたの課題)。 でも、それをどう受け取って、水を飲むかどうかは……相手の自由(相手の課題)。

「飲んでよ!」と無理やり頭を水に突っ込んだら、馬だって怒っちゃいますよね(笑)。 相手の領域まで踏み込まない。それが、お互いが心地よくいられる秘訣です。

☀️ あなたが光れば、世界は勝手に照らされる

誰かのために生きたい、誰かを助けたい。 その美しい願いを叶える「究極の極意」を言っちゃいます。

それは…… 「まずは自分を、最高にゴキゲンにすること!」

想像してみてください。 もし、あなたの大切な人が、顔を真っ青にして、身を削りながらあなたを助けてくれたとしたら……。 あなたは心から「ラッキー!」と笑えますか?

きっと「私のせいでごめんね」と、胸が痛くなってしまうはず。

自分が犠牲になるとき、実は相手に「罪悪感」という、ちょっと苦いプレゼントを渡してしまっているのかもしれません。

太陽を見てください。 あの方(笑)、一ミリも「照らしてあげよう!」なんて力んでいません。 ただ自分が熱く燃えて、光り輝いているだけ。 その「ついで」に、地球が温まっているだけなんです。

♨️ 今日の「ゆるめる」ヒント

僕も休みの日は、愛猫と一緒にゴロゴロしたり、温泉に入ったりして、「自分を愛でる時間」を大切にしています。

自分のコップを幸せでいっぱいにして、そこから溢れ出した分だけ、周りにお裾分けする。これが一番、誰も傷つかない循環なんです。

今日から、誰かのために動く前に、ちょっと自分に聞いてみてください。

「これ、私の幸せが溢れた分でやってること? それとも、自分を削ってやってること?」

あなたが自分を大切にし、光り輝くこと。 それが、あなたの大切な人を照らす、一番の近道なんですよ。

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