こんにちは、心理カウンセラーの木村裕です。 「心軽やかに、Take it easy」をテーマにお届けしているこのブログ。 今日は、ちょっと深い、でも今すぐ行動したくなるお話をしたいと思います。
90%の人が死ぬ前に思うこと
ある調査で、90歳を過ぎた高齢の方々に「人生で後悔していることは?」と聞いたところ、なんと90%の人が同じ答えを口にしたそうです。
それは、 「もっと冒険しておけばよかった」 という言葉。
多くの人が、人生の最後に振り返ったとき、「失敗したこと」よりも「やりたかったのにやらなかったこと」を一番後悔するのです。
「常識」というブレーキを外してみる
私たちはつい、親や年配の方、周りの人の「安心・安定が一番だよ」「常識的に考えなさい」という言葉を正解だと思ってしまいがちですよね。
もちろん、それはその時代を生きてきた人たちの優しさかもしれません。でも、 今は時代が根底から変わりました。
かつては「安定」が幸せの形だったかもしれませんが、今は一人ひとりが「自分の生き方」を選べる素晴らしい時代です。せっかくこの自由な時代に生まれてきたのに、周りの顔色をうかがって「本当にやりたいこと」を封印してしまうなんて、これほどもったいないことはありません。
どんな人生も、最後は「おしまい」がくる
厳しい言い方かもしれませんが、人生はどっちみち、いつか終わりがきます。 100年後、今この文章を読んでいる人で、生きている人はまずいないでしょう。
一体、何のための「安心・安全」なのでしょうか。 誰のために、それを選んでいるのでしょうか。 もし本当に、自分のために人生を選んでいるのだとしたら、本当は「楽しい方」を選ぶはずですよね。
自分の人生を、自分の足で楽しんで生きる。 その勇気を持つことこそが、本当の幸せに直結しているのだと私は信じています。
船を出した人にしか見えない景色がある
ここで、私の大好きな言葉をご紹介します。
「二十年後、あなたは自分がやったことよりも、やらなかったことに失望するだろう。さあ、結び目を解き放て。安全な港から船を出せ。」
マーク・トウェイン(『トム・ソーヤーの冒険』作者)
私が大好きな作家さんの、ひすいこたろうさんも、「明るい未来を迎えに行こう」というメッセージを発信されていますが、まさに未来の自分に誇れる「今」を生きることが大切なんです。
「今」を面白がる冒険のコツ
周りが反対しても、自分の「やりたい」を大切にするための心の持ち方です。
- 「小冒険」を自分にプレゼントする 冒険はエベレストに登ることだけじゃありません。 「いつもと違う道で帰る」「食べたことのないメニューを頼む」。 そんな小さな「初めて」を積み重ねるのが、冒険の練習になります。
- 「正解」より「面白そう」で選ぶ 「どっちが正しいか」ではなく「どっちがネタになるか」。 安心よりも、心が少しでも動く方へハンドルを切ってみる。その方が、人生は断然面白くなります。
- 「まいっか」を冒険のお守りに もし上手くいかなくても、第2話で伝えた「まいっか」を唱えれば大丈夫。 失敗なんてありません。あるのは「経験」という最高のお土産だけです。
最後に
時代は変わりました。 「普通」という枠に閉じこもる必要はありません。
休日に猫ちゃんとゆっくり過ごす時間も、私にとっては大切な「今を愛でる冒険」です。
「今を面白がっていると、未来が勝手に踊り出すよ。」
せっかくの人生、もっと自由に、もっと欲張りに、今この瞬間から楽しんじゃいませんか?
Take it easy!
心理カウンセラー 木村裕

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